お金がないから中古別荘を買った!ペット・災害時避難5の不安と解決

中古別荘

「災害時に安心してペットと避難したい」

「感染症にかかったらどうしよう」

「今の会社がダメになったら」

  「都会に住んでいるのは不安だ・・・」

  そう思っている方はとても多いと思います。

同じ不安を持つ首都圏在住の50歳を過ぎた私は

それらの不安を減らすため

約一年前、長野の山の尾根に中古別荘を購入しました。

そんな私が実体験をもとに「中古別荘Q&A5選!」を作りました。

         この記事がどなたかのお役に立てれば嬉しいです。

1.「どうしてお金がないのに中古別荘を買ったの?」

2.「中古別荘を避難場所にした理由は?」

3.「買った後の維持費が大変そうなんだけど?」

4「そもそも中古別荘ってどんな使い方があるの?」

5.「メリット・デメリットを教えて!」

          防災グッズを確認する家族のイラスト 

1.中古別荘を買った理由は 「思っていたよりも値段が安かった」

ズバリ!中古別荘は「中古車価格」で買えます!
ちょっと言い過ぎかもしれませんが(あるにはあります。それ相応になりますが)
もとい、新しい車を購入する価格でも買えます!
近年では新車の平均購入価格は100~300万円くらいだそうです。

不動産屋さんの案内で実際に現地をまわり、説明してもらいました。

なかには数十万円という物件もありますが
あまりに安価な物件はそれなりに理由があると思って間違いないという事です。

例えば

・建物の何処かしらが破損していて修理に費用がかなり掛かる。
・車をとめてから玄関までの距離が100メートル近くある
・建物から少し離れたところに牛小屋があり、においがしてくる

      などなど、本当に驚きの物件がたくさんあるんですよ!

          ※購入する前に必ず確認しましょう※

            痛い目にあってしまいます。

ねらい目の物件もある!
・売主が早く手放したい(直ぐに現金化したい)ということで破格な値段
売主さんによっては「これ以上塩漬けにしたくない」「早急に現金が必要だ」などの理由により格安の物件が出るそうです。

・オフシーズンにより価格が下がる
避暑地の別荘は、やはり寒い時期がお買い得です。

・値下げ交渉も売主さんによっては聞き入れてくれますよ。
私も実際に値段交渉した(不動産屋さん経由でお願いした)ところ、対応していただきました。                                       売主さん側にしたら値引きは想定内だったのかもしれませんがこちらが交渉しなければ言い値で買うことになりますのでダメもとでも交渉はしてみましょう。

2.中古別荘は避難場所にも 最適だった

ペットを飼っている方にとって災害時の避難場所を決めておく事は、とても大切な問題だと思います。

・避難所に行く
指定の避難所が事前にペットと同行可能か確認しておき、ワクチン接種と登録・マイクロチップ、しつけ、避難訓練、フードなど関わるもの全て(支給はありません)万全にしておかなければなりません。

そして避難所に受け入れられたとしても(受け入れ不可も多い)別々に離れた場所で過ごすことになり、周りの人たちに大変な気を使うことになります。

大抵の方達はペットと一緒に車中泊をしていたそうです。


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我が家も備えてます。



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気が気じゃなくて眠れないや

東日本大震災の時にペットと同行避難できたのはなんと!僅か一割でした。

・親戚や知人に頼る
頼れるあてがあれば良いのですが・・・

 実際、難しい問題ですよね

 

・車中泊
エコノミー症候群などに気を付け、避難場所の近くにいるのが良いと思います(トイレやシャワーなどの問題もあるので)
または、

独自な考えかもしれませんが何処か安価な空き地(古民家でもOKです)を購入しておき、キャンプ用テント・簡易的なハウスなどを災害に備えておけばペットも飼い主さんにとっても不安が軽減されると思います。

・キャンピングカー
キャンピングカーは殆どの問題をクリアできる選択肢だと思います。
備蓄・移動が出来、飼い主さんとペットもストレスなく過ごすことができそうです。
ただ、我が家には9匹の犬たちがいました!!!えっ、バス買うの?         (ヾノ・∀・`)ムリムリ
車体の価格と維持費、緊急時においての燃料調達・・・考えてしまいました

・そして中古別荘 

他にもあれこれ考え悩みましたが 

 

さらに悩んだあげく

我が家は別荘探しを始めました
何があっても避難場所には行かず「自分の家にいる」と決めていましたが、
なんとコロナ感染が猛威をふるいはじめWパンチ!
もしも私たちが罹ってしまったら入院して
ペットたちが置き去りになってしまう。
それだけは避けなければ!と言う思いでした。

※参考までに
災害時の対策をしている飼い主さんは約2割程度しかいなく、
近くの避難場所がペット同行可能かどうかはほぼ知らないそうです。
避難場所以外に考えている候補先は「在宅避難・車中避難・親戚に頼る」がトップ3みたいです。

考えると 不安になりますね

またまた眠れない

3.中古別荘の維持費の安さに驚いた

別荘と聞くと維持費も高くて敷居が高いのでは?と思われがちですよね?

ここで言う維持費とは実際に私が物件の購入後に支出したものをあげました
・管理費    年間:39,600円
・水道代    年間:25,872円
・固定資産税  年間:20,500円
・借地料    年間:24,920円
・住民税    年間: 5,500円
合計    年間116,392円 

              一カ月に約9,700円です!

         これならお小遣いからまかなえちゃうかも!ですね。

勿論別荘で過ごすとなれば光熱費などはかかりますが(冬場は暖房費が半端ない!)
タイミング良く、無理のない範囲で物件を購入してしまえば月額一万円程度で維持出来ます。

               い、いちまんえん?

中古別荘は思っていたよりも高価ではなく(ものによりけりですが)
「お金がないのに買った」のではなく「お金がないから買った」と言う方がしっくりきました。

※チョットお恥ずかしい話
50歳にしてマンションのローンがあと15年、残っていました。
金額にして約1000万円・・・ちょっと気が遠くなりました(いや、かなりでした)
中古別荘を購入するにあたり事前に行っていたのはたった一つの事
『今住んでいるマンションの査定価格を出して貰ったこと』でした。

査定は無料で出して頂けるという事もあり(この理由が一番でした 恥)
売却してもきっと支払いが残るだろうと思っていましたが
想定していた以上の査定額が出ました!
いくつかの不動産屋さんに見ていただいたのでチョット嬉しく、確信出来ました。
それが大きな後押しになりました。

残りの人生、年老いてもローンに縛られて生きて行くのかなぁと、
なかば諦めたような気持でいた私にとってはとても救われる出来事でした。

無料査定で信頼性がある場所に調べてもらって損はないと思います。
我が家は確か四か所くらいの不動産屋さんに査定してもらいました


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4.中古別荘の利用方法は「自由スタイル」

中古別荘をどの様にして利用するかは様々なパターンがあり、しかもスタイルを変えていく事も出来ます。
①避難場所にする

前述したようにペットを飼っている我が家にとってはこれ以上ない避難場所だと思います。

避難時に私たちが望むものは「災害前のいつもの生活」ですよね。


②避暑地・レジャーで利用する

避暑地というか、今や命にかかわる猛暑からの回避ですね。

昨今、尋常でない暑さの夏。
首都圏マンション暮らしの我が家は24時間クーラーをつけっぱなしですが、
別荘地の家にはエアコンがついておりません。

考えられませんよね!


③コロナ渦でのリモート

コロナ感染拡大防止のためのリモート

身近な方のお話
2021年に私のお仕事関係でお付き合いのある方がコロナ感染してしまいました。
生死をさまよい退院してきた時は体重が20㎏も減り筋肉も無くなり、
歩けなくなっていました。
半年以上して職場復帰しましたが後遺症がひどく今も大変苦労しています。
数日前に話をしていた人が・・・

もしも私達がコロナにかかってしまったらペットは?

④定住する 

ありです。結構いらっしゃいますよ!

皆さん楽しんでおられます。
我が家もいずれ移住しようと思い準備しています。

避難場所探しからの始まりでしたが

            色々あってもいいと思います

 5.中古別荘のメリット・デメリット & まとめ

中古別荘のメリット

1.価格がリーズナブル(避難場所・避暑地・短期・長期・定住等々、目的にもよります)

南海トラフ地震や首都圏直下型地震
もしものための避難場所にと、我が家は250万円くらいの物件を探していました。
どんなものかと軽い気持ちで覗いた一軒目の中古別荘がとても気に入ってしまいました。
予算の倍以上の金額でお金がなくなってしまいましたが
世の中はコロナが猛威をふるい仕事もままならない状況で、
もしものための定住地にシフトチェンジしていきました。
何が起こるか分からないこのご時世、どんな状況にも対応できるようにしておきたいですね。

2.避難場所に最適(ペットと一緒に過ごせる事が一番です)

我が家の考えは・・・

たとえどんな非常事態だからといってもペットと離れ離れに暮らす事は出来ません。

3.維持費が安い(とにかく安いです、比べてみてください)

少しでも興味がある方は是非、気になった別荘と今お住いの維持費を比べてみて下さい。
きっとおどろきますよ!

4.猛暑からの回避(暑いだけでも疲れてしまいますよね)

この理由で定住されている方、たくさんいらっしゃると聞いてます。

中古別荘のデメリット

1.冬場は極寒(色々なものが凍ります)

夏が涼しい分、寒さは想像以上です。
建物も夏用に設計されているのが殆どなので暖房費が凄いです!

2.虫がたくさんいる(寒い季節以外は沢山います)

どこから入ってくるのか不思議なくらい
てんとう虫、カマドウマ、ハエ、ブヨ、カメムシ、蜂などにぎやかです(笑)

カマドウマって 知ってます?
ただ、蚊とゴキブリにはまだ遭遇してないのがせめてもの救いです。

3.不便(うちの場合はゴミ捨て場まで2㎞あります)

車は必須です。
我が家は山の尾根ということもあり特別だと思いますが、
ゴミ捨て場は管理事務所にあり、家から2㎞以上の場所にあります。
捨てるにしてもゴミの分別が細かく大変過ぎて250㎞離れた首都圏のマンションに持ち帰った事もありました(笑)

しかし、有り難い事にネットスーパーは来てくれます!

 

まとめ

 

  中古別荘は避難場所から定住場所まで

目的によって数十万円からとお求めやすい物件があります。

そして災害時でも(我が家の場合は特に首都圏直下型地震が起きた時)、

ペットと一緒に安心して避難できる場所。

コロナ感染を出来るだけ回避出来て、

勤めている会社がもしダメになってしまっても

維持費が安く第二の人生を始める事ができる場所。

人生の不安を減らす事が出来る。

そして

なにより 『楽しめる場所』だと思います。




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コメント

  1. との より:

    はじめまして。
    youtubeを拝見してここに来ました。
    主様と私は千葉の自宅は大変近いところに住んでいるようです。おそらく徒歩圏内。
    世代もほぼ同じ、そして私も標高1000mに別荘を持っています。
    楽しみも悩みもほぼ同じだと思います。
    私は別荘のカビ臭さに困っております。9月に徹底的にカビ退治(と言っても見えるカビはなし)と予防に行ってまいります。
    共通することが多く、何かの情報や対策を共有できましたら幸いです。
    youtube登録しましたので今後も拝見させて頂きます。

    • sakura1111 より:

      はじめまして!
      久しぶりに調子の良く無いパソコンを開いたらコメントがあり驚きました。
      返信大変遅れてすみません。
      コメントの内容もとても嬉しく、
      是非とも情報共有させて頂きたいです!
      どうぞ宜しくお願い致します。

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